年齢と共に衰えてくるのは、何も足腰や顔のハリなど目に見える部分だけではありません。
実は「声」も衰えてくるのです。

年齢を重ねるほど高い声が出せなくなり、低く、かすれたような声になります。

はちみつ

これは声を出すときに使う声帯の衰えによるものですが、いくら見た目が若々しくても、声がしゃがれていてはイメージダウンですよね。
では、声の老化を予防するにははどうしたらいいのでしょうか?

まずは、日常生活で気を付けなければいけないのは、喉を乾燥させないことです。
肌と同じで、乾燥は声にとっても大敵。

特に冬場は、加湿器を部屋に必ず置いて、常に潤った状態にしておくことです。

外出時にもマスクやマフラーを必ず着用し、喉を冷やさないようにすることが重要です。
もちろん、こまめに水分補給をすることも忘れないようにしてください。

また、きれいな声を保つ方法として有効的なのが、ハチミツです。

ハチミツが喉にいいことはよく知られていますが、これは、ハチミツに含まれる殺菌作用と粘り気による保湿で喉を保護してくれるからです。
毎朝スプーン1杯程度でいいので、摂取する習慣を取り入れてみてください。
ヨーグルトに入れたりやトーストに塗ったりするのもいいと思います。

そしてもう一つ有効的な方法として、歌を歌ったり、人と積極的に会話することです。

声を衰えさせないためには、あまりしゃべったりしない方がいいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はその逆です。
声を出すことによって声帯は鍛えられるので、正しい発声さえ行っていれば、若々しい声は保つことができるのです。
正しい発声とは、喉ではなく、お腹から声を出すようにすること。

つまり、口呼吸ではなく、鼻から吸って口から息を吐く腹式呼吸を意識することです。
日常の会話で定着させるにはなかなか難しいかもしれませんが、序々に慣らしていけば、自然とできるようになります。

これらの方法を実行すれば、普段人と会話しているとき、カラオケで歌っているときでも「あ、今なんかすごくいい声出せてる」と実感する瞬間がやってくるはずです。

声美人を目指すにはハチミツと会話が重要です。